Memory-Le seuil de la mémoire 記憶の閾(しきい)
いつか日本へ行った際には、
大好きな「日本の景色」と「パリの景色」を織り交ぜた作品を描きたいと思っていました。本作はそのはじめとなる作品。
「パリの風景」と「神戸の風景」のハーモニーを楽しめる一枚。
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記憶の境界
日本から戻り、私の記憶には神戸の光が刻まれている――あの澄み切った空、1月の海辺なのに予想外の明るさ。
その光、観覧車の曲線、橋のケーブル、湾岸の建築物――そのすべてが、20世紀前半に抽象絵画の先駆者として活躍した巨匠、
Robert Delaunayz(ロベルト・ドローネー)を彷彿とさせた。彼の円、そして躍動感あふれる色彩を。
今では、心の中の窓を開けるだけで、神戸の記憶が蘇ってくる。私はなんて幸運なんだろう。
| 技法 | キャンバスにミクストメディア |
| 制作年 | 2026年 |
| 画寸 | 40.0 × 40.0 cm |
| 価格 | 会員登録で価格をご覧頂けます |
