略歴
1929年〜
3月22日。長野県松本市 種苗業を営む裕福な家に生まれる。
幼い頃から悩まされていた幻覚や幻聴から逃れるために、それらの幻覚・幻聴を絵に表現し始めた。1957年〜
渡米。シアトルでアメリカ初の個展を行った後、1958年ニューヨークに移る。NYを拠点に絵画や立体作品の制作。
同時に過激なパフォーマンスを行い、「前衛の女王」と呼ばれ始める。1965年〜

「無限の鏡の間」(インフィニティ・ミラー・ルームInfinity Mirrored Room)など、
合わせ鏡を用いて光やオブジェを無限に広がるように見せるインスタレーションで注目を集める。
また、ファッションデザインや小説執筆などの活動も行う。1973年〜
親友でパートナーのジョゼフ・コーネルが死去すると、草間は体調を崩し日本へ帰国、入院。
これ以降、東京を活動拠点とする。
1978年には、初の小説『マンハッタン自殺未遂常習犯』を発表し、小説家としても活動を始める。2012年〜
2012年にはルイ・ヴィトンとの共同コレクション(マーク・ジェイコブスによるディレクション)を発表。
2016年には『タイム』誌の世界で最も影響力がある100人に選ばれる。
